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定規 オンライン — スマホ・画面で実寸のcm・インチ

スマホやモニターに実寸のcm・mm・インチ定規を表示するオンライン定規です。クレジットカードや硬貨でサイズを合わせ、2本のカーソルの間を測ったり、長い物を区切って足し合わせたりできます。

ツールを読み込んでいます…

スマホやモニターに実寸のcm・インチ目盛りを表示するオンライン定規です。手元に定規がないときに、ねじ、ボタン、カード、写真などの小さな物を測るためのツールです。カードや硬貨で一度補正すれば目盛りが実寸と一致し、2本のカーソルの間の距離をmm・cm・インチで同時に読み取れます。画面より長い物も、区間に分けて測れます。

使い方

  1. 上部のバーにある「画面を補正」を押し、手元にあるカード、硬貨、紙幣を選んで、画面上の輪郭を実物に合わせてから「このサイズで保存」を押します。
  2. 「目盛り」で「cm · mm」「インチ」「cmとインチ」のいずれかを、「向き」で「横」か「縦」を選びます。スマホでは「縦」にすると定規が長くなります。
  3. 物を画面に置いて測る場合は、先に「測定エリアをロック」を押して、画面に触れてもカーソルが動かないようにします。
  4. 物の一端を0の目盛りに合わせるか、カーソルAとBをドラッグして両端に合わせます。ロック中は、− / + ボタンやmmの数値欄でカーソルを動かします。
  5. カーソル間の距離が大きく表示され、その下にcm、インチ、もっとも近い1/16インチの分数が表示されます。
  6. 画面より長い物は「画面より長いものを測る」を開き、区間ごとに「この区間を追加」を押して合計を読み取ります。
  7. 「カーソルをリセット」を押すとカーソルが最初の位置に戻り、「全画面表示」を押すと画面全体を使えます。

計算方法と補足

オンライン定規の1 cmが実際の1 cmにならないのはなぜ?

Webの標準では1インチを96 CSSピクセルと定めているため、Webページは1 cmを常に約37.8 CSSピクセルで描きます。1 CSSピクセルが実際に何mmになるかは、画面の大きさ、解像度、OSの拡大縮小の設定によって決まります。そのため、CSSのセンチメートルで描いた定規は、端末ごとに違う長さになります。

例えば1920×1080の15.6インチのノートパソコンでは、画素密度は約141 ppiです。拡大縮小が100%なら96 CSSピクセルは約0.68インチなので、画面上の1 cmは実際には約6.8 mm、150%なら約10.2 mmになります。カード(85.60 × 53.98 mm)や硬貨のように大きさが正確にわかっている物に一度画面を合わせれば、この差はなくなります。

スマホの画面で長さを測る方法と誤差を小さくするコツ

小さく平らな物は、画面に直接置くともっとも正確に測れます。物がカーソルを押して動かさないよう「測定エリアをロック」を押し、一端を0の目盛りかカーソルAに合わせて、カーソルBをもう一端に動かします。画面の真上から目で読み取ってください。斜めから見ると、厚みのある物の端がずれて見えます。

丁寧に補正すれば、誤差は約1 mmです。補正には小さな硬貨より、カードや紙幣のような長い物を使いましょう。同じ0.5 mmのずれでも、長い物ほど割合が小さくなります。スマホを縦に持って「縦」を選ぶと、定規が画面の長辺に沿うので、一度に測れる長さが長くなります。

cmからインチへの換算と1/16インチ目盛りの読み方

1インチはちょうど25.4 mm(2.54 cm)と定義されています。インチ目盛りは16分の1に分かれていて1目盛りは約1.59 mmで、1/2、1/4、1/8インチの線は見つけやすいように順に長くなっています。

定規は小数と分数を一緒に表示します。30 mmの間隔は1.181 inと表示され、横にもっとも近い16分の1の値、約1 3/16 in(1.1875 in)が表示されます。米国の図面や海外通販の商品サイズと比べるときは、「cmとインチ」を選ぶと、上にcm目盛り、下にインチ目盛りが並んで表示されます。

画面より長い物を測るには?計算例

スマホでA4用紙の短辺(210 mm)を測るとします。紙の端をカーソルAに合わせ、カーソルBを画面の届く限り、例えば120.0 mmまで動かします。紙のその位置に鉛筆で印を付けて「この区間を追加」を押します。印がカーソルAに来るよう紙をずらし、カーソルBを反対側の端に合わせると90.0 mmと表示され、合計は210.0 mmになります。

最後の区間は、追加しなくても合計に含まれます。間違えて追加した区間は「最後の区間を削除」で取り消し、最初からやり直すときは「合計をクリア」を使います。印を付けるたびに少しずつ誤差が加わるため、区間はできるだけ少なくし、約1 mを超える物はメジャーを使ってください。

よくある質問

オンライン定規の精度はどれくらい?
カードや硬貨で丁寧に補正すれば、約1 mmの精度です。平らな物を画面に置き、真上から読み取るともっとも正確です。
画面の定規は補正しないとだめ?
実寸で測るには必要です。ピクセルの大きさは画面ごとに違うため、大きさのわかるカードや硬貨に一度合わせるまで、ブラウザには1 cmの長さがわかりません。
カードがないときは何で補正できる?
硬貨、紙幣、A4用紙やSDカードなどの規格品、画面の対角サイズ、手持ちの定規でも補正できます。スマホでは正確な画面サイズがわかりにくいので、硬貨や紙幣のほうが向いています。
スマホでcmを測る方法は?
画面を補正し、「測定エリアをロック」を押してから物を画面に置き、カーソルAとBを両端に合わせます。距離がmm・cm・インチで表示されます。
1インチは何cm?
1インチは2.54 cm(25.4 mm)です。「cmとインチ」を選ぶと、両方の目盛りが並んで表示されます。
画面より長い物の測り方は?
カーソルBを画面の端まで動かし、物のその位置に印を付けて「この区間を追加」を押し、印をカーソルAに合わせて繰り返します。合計は自動で足し合わされます。
0の目盛りが画面の端から始まらないのはなぜ?
画面の枠や角の丸みがあって端ぎりぎりからは測りにくいため、0は8 mm内側にあります。物は画面の端ではなく、0の目盛りに合わせてください。
毎回補正する必要がある?
いいえ。補正はこの端末のこのブラウザに保存され、次回もそのまま使われます。別の端末やブラウザでは、それぞれ補正が必要です。
パソコンのモニターでも実寸の定規を使える?
はい。カードを画面に当てて補正するか、補正画面でモニターの対角サイズ(インチ)と解像度を入力します。