騒音計
マイクで周囲の音の大きさを確認します。表示値は相対値で、校正済みのデシベルではありません
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スマートフォンやパソコンのマイクを使って周囲の音の大きさを測り、数値、バー、60秒間のグラフで表示します。同じ端末で、どの場所やどの時間帯がよりうるさいかを比べるのに使えます。
使い方
- 「マイクをオンにする」を押し、ブラウザに聞かれたらアクセスを許可します。
- 「相対レベル」(0〜100)と、dBFSで表される「デジタルレベル」を読み取ります。グラフと最小・平均・最大で変化がわかります。
- 「応答速度」で、短い音には「速い(0.125秒)」、一定の騒音には「遅い(1秒)」を選びます。
- 新しく比較を始めるときは「最小・最大・平均をリセット」を押します。
計算方法と補足
- スマートフォンやパソコンのマイクは校正されていないため、これらの数値は実際のデシベル(dB SPL)ではなく、同じ音でも別の端末では異なる値になることがあります。
- dBFSは、マイク入力で記録できる最大の音を0とするデジタルレベルで、20 × log10(RMS) で計算します。相対レベル0は−80 dBFS、100は0 dBFSにあたり、A特性の補正はしていません。
- 基準となる騒音計がある場合は、「補正値を入力(基準となる騒音計がある場合)」に「騒音計のdB − 画面のdBFS」を入力すると、おおよそのdB値も表示されます。
- 紛争、騒音の苦情、職場の環境測定には使えません。マイクの音は録音も送信もされません。
よくある質問
- スマホの騒音計アプリは正確?
- マイクが校正されていないため、実際のdB値としては正確ではありません。同じ端末で音を比べるために使ってください。正確な値が必要な場合は、検定・認証を受けた騒音計を使ってください。
- 隣の家の騒音を測るのに使えますか?
- 騒音がいつ、どのくらい大きくなったかはわかりますが、苦情や紛争の証拠にはなりません。それには検定・認証を受けた騒音計が必要です。
- dBFSの値がマイナスになるのはなぜ?
- dBFSはマイクで記録できる最大の音を0とするため、それより小さい音はマイナスになります。−20 dBFSは−40 dBFSより20 dB大きい音です。
- 補正値はどうやって求めますか?
- 扇風機のような一定の音を、マイクのすぐ横に置いた基準の騒音計で測ります。騒音計が55 dB、画面が−40 dBFSを示していれば、補正値は95です。