スケール検索
調とスケールを選ぶと構成音、ダイアトニックコード、ピアノ・ギター指板の位置を表示します
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主音とスケールを選ぶと、構成音、音程の公式、調号、ピアノとギター指板の位置、ダイアトニックコード、関係調、五度圏を1画面で表示するツールです。曲の調を確認するとき、ソロやメロディに使う音を探すとき、音楽理論を学ぶときに使います。
使い方
- 「主音(ルート)」のボタンと「スケール」を選びます。「自動」ならシャープ・フラットは調号に合わせて決まり、♯・♭を押すとその表記に固定されます。
- 構成音と度数、「音程の公式」、「調号」、ピアノの鍵盤がすぐに表示されます。「上行で聴く」で音を確かめます。
- 「指板」でギター・ベース・ウクレレを選び、0〜15フレット上のスケールの音を見ます。主音は色で強調されます。
- 「ダイアトニックコード」のコード名を押すと、コード検索で構成音と押さえ方を見られます。「関係調」の枠を押すとその調に切り替わります。
- 「メロディの音からスケールを探す」で音を2つ以上選ぶと、それらをすべて含むスケールが表示され、押すとそのスケールに移ります。
計算方法と補足
- スケールは主音の上の度数(長音階 1・2・3・4・5・6・7、自然短音階 1・2・b3・4・5・b6・b7 など)で定義し、音名は主音の文字から順に数えて表記します。そのため F メジャーは A# ではなく Bb、F# ハーモニックマイナーは F ではなく E# になります。
- 調号があるのは長調・短調・モードだけで、モードはもとになる長調の調号を使います。全音音階やディミニッシュ音階のように調性のないスケールには調号を表示しません。
- ダイアトニックコードは7音スケールの各音の上に3度ずつ積んで作ります。大文字のローマ数字は長三和音、小文字は短三和音、°は減三和音、+は増三和音です。
- 指板はギター E・A・D・G・B・E、ベース E・A・D・G、ウクレレ G・C・E・A のチューニングが基準で、最後の設定はこのブラウザーに保存されます。
よくある質問
- C メジャーのダイアトニックコードは何ですか?
- C、Dm、Em、F、G、Am、Bdim です。セブンスコードでは Cmaj7、Dm7、Em7、Fmaj7、G7、Am7、Bm7b5 になります。
- A ハーモニックマイナーの構成音は何ですか?
- A・B・C・D・E・F・G# です。自然短音階の第7音 G を半音上げたもので、公式は W-H-W-W-H-W+H-H です。
- 平行調と同主調はどう違いますか?
- 平行調は調号が同じ調で、Eb メジャーの平行調は C マイナーです。同主調は主音が同じ調で、Eb メジャーの同主調は Eb マイナーです。
- D メジャーにはシャープがいくつありますか?
- 2つ、F# と C# です。シャープは F・C・G・D・A・E・B の順に、フラットは B・E・A・D・G・C・F の順に増えます。
- ペンタトニックを選ぶとダイアトニックコードが出ないのはなぜですか?
- ダイアトニックコードは7音スケールに3度ずつ積んで作るため、5音・6音・8音のスケールでは作りません。構成音と指板の位置はそのまま見られます。