物理定数
c、h、k、アボガドロ定数などの物理・化学定数を調べてコピーできます
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光速、プランク定数、アボガドロ定数、気体定数など、80個の物理定数・化学定数をCODATA 2022推奨値で調べてコピーできます。宿題や実験の計算で、値・単位・不確かさを確認するときに使えます。
使い方
- 「検索」に名前や記号(例:Planck、h、k)を入力するか、「分類」で「SIの7つの定義定数」、「普遍定数」、「電磁気」などのグループを選びます。
- 「単位」をSIと「eV単位」で切り替えます。eV単位の値があるのは、NISTがeV系の単位でも掲載している定数だけです。
- 「コピー形式」で「数値のみ」、「指数表記」、「単位付き」のいずれかを選び、定数の横の「コピー」を押します。
計算方法と補足
- 値はNISTが公表しているCODATA 2022推奨値で、桁はそのまま写しています。括弧内の数字は末尾の桁の標準不確かさで、6.674 30(15)は6.674 30 ± 0.000 15を意味します。
- 「SI定義定数」または「定義値」と表示された定数には不確かさがありません。…で終わる値は厳密値ですが、表示した桁で打ち切っています。
- 天文単位、パーセク、太陽と地球の公称値はIAUの決議に従い、標準状態の圧力(1 bar)はIUPACの定義によります。
よくある質問
- アボガドロ数の正確な値は?
- 6.022 140 76 × 10²³ mol⁻¹です。2019年のSI再定義以降、不確かさのない定義値になっています。
- 気体定数Rの値は?
- 8.314 462 618… J mol⁻¹ K⁻¹です。アボガドロ定数とボルツマン定数の積なので厳密値であり、ページでは表示した桁で打ち切っています。
- 万有引力定数Gに不確かさがあるのはなぜ?
- Gは定義された値ではなく、測定で求める値だからです。CODATA 2022の値は6.674 30(15) × 10⁻¹¹ m³ kg⁻¹ s⁻²です。
- 標準重力加速度や標準大気圧も載っていますか?
- はい。「天文・地球・慣用値」に、標準重力加速度9.806 65 m s⁻²と標準大気圧101 325 Paが載っており、どちらも厳密値です。