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モル濃度・希釈計算

目的のモル濃度の溶液を作るのに必要な溶質の質量と、C1V1 = C2V2による希釈を計算します

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指定したモル濃度の溶液を作るのに量り取る試薬の量と、希釈に必要な原液と溶媒の量(C1V1 = C2V2)を計算します。試薬や緩衝液の調製、段階希釈の計画に使えます。

使い方

  1. 「モル濃度」では、質量・モル質量・体積・濃度のうち求めたい1つを空欄にし、残りを単位とともに入力します。
  2. 「希釈」では、C1、V1、C2、V2のうち1つを空欄にするとその値が求まり、混ぜる原液と溶媒の量も表示されます。「段階希釈表」では繰り返しの希釈を計画できます。
  3. mg/mL、% w/v、ppmなどの単位には「単位換算」を使います。
  4. 水和物や純度の低い試薬の場合は、「水和物・純度」で「量り取る試薬」の量を求めます。

計算方法と補足

よくある質問

1 MのNaCl溶液を1 L作るには何グラム必要?
1 mol/L × 1 L × 58.44 g/mol = 58.44 gです。これを溶かして全体を1 Lにします。
C1V1 = C2V2の使い方は?
10 mMの原液から1 mMを100 mL作る場合、V1 = 1 × 100 ÷ 10 = 10 mLです。原液10 mLに溶媒90 mLを加えます。
モル濃度をパーセント濃度に換算するには?
モル濃度(mol/L)× モル質量 = g/L、g/L ÷ 10 = % w/vです。「単位換算」ではモル質量を入力すると、すべての単位が一度に表示されます。
段階希釈の計画の立て方は?
最初の濃度、1段階あたりの希釈倍率、チューブの本数、1本あたりの容量を入力します。表には各チューブの溶媒量、移す量、濃度が示されます。