LED抵抗計算
電源電圧・順方向電圧・電流からLEDの電流制限抵抗の値と定格電力を求めます
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電源電圧、LEDの順方向電圧(Vf)、電流から、LEDに直列に入れる抵抗とその電力を計算します。Arduino、USB、電池でLEDを点灯させるときに使えます。
使い方
- 「電源電圧(Vs)」と「LEDの電流」(mA)を入力します。
- 「LEDの色」を選ぶと一般的なVfが入ります。または「LEDの順方向電圧(Vf)」にデータシートの値を入力します。
- 「直列のLEDの数」と「抵抗の標準数列」(E12またはE24)を設定すると、「使う抵抗」、実際の電流、「推奨する抵抗の定格電力」がわかります。
- LEDがたくさんある場合は、「多数のLED」で「LEDの数」を入力すると、直列の列とそれぞれの抵抗がわかります。
計算方法と補足
- R =(Vs − 直列の数 × Vf)÷ 電流。実際の電流が目標以下になるよう、1つ上の標準値を選びます。
- 推奨する定格電力は、1/8、1/4、1/2、1、2、3 Wのうち、抵抗で消費される電力の2倍以上となる最小のものです。
- このツールは60 Vまでの低電圧の直流(電池、USB、ACアダプター)用です。商用電源に直接つなぐLEDには対応していません。
よくある質問
- 5VでLEDを点灯するには何Ωの抵抗が必要ですか?
- 赤色LED(Vf 2 V)を20 mAで点灯するには(5 − 2)÷ 0.02 = 150 Ωが必要です。白色LED(Vf 3.2 V)では90 Ωとなるため、1つ上のE24の値である91 Ωを使います。
- 12VでのLEDの抵抗はどう計算しますか?
- LEDを直列にすると、抵抗で無駄になる電力が少なくなります。白色LED3個を20 mAで点灯するには(12 − 3 × 3.2)÷ 0.02 = 120 Ωが必要です。
- 抵抗のワット数はどれくらいにすればいいですか?
- 抵抗の電力は、抵抗の両端の電圧 × 電流です。5 V、赤色LED、20 mAなら3 V × 0.02 A = 0.06 Wなので、2倍の余裕をみても1/8 Wの抵抗で十分です。
- 並列にした複数のLEDで1つの抵抗を共有できますか?
- おすすめしません。電流がVfの最も低いLEDに集中し、そのLEDが熱くなって最初に壊れる可能性があります。並列の各列にそれぞれ抵抗を入れてください。