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プーリー・ベルト長さ計算

プーリー径から速比、ベルト長さ、軸間距離、ベルト速度を求めます

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2つのプーリーの直径と駆動側の回転数から速比、被動側の回転数、ベルト速度を計算し、軸間距離からベルトの長さを、ベルトの長さから軸間距離を求めます。ベルト駆動を設計するときや、交換用のベルトを選ぶときに使えます。

使い方

  1. 「長さの単位」と「ベルトの掛け方」(「平行掛け(オープンベルト)」または「十字掛け(クロスベルト)」)を選びます。
  2. 「駆動プーリーの直径」「被動プーリーの直径」「駆動プーリーの回転数」「軸間距離」を入力すると、被動側の回転数、ベルトの長さ、巻き付け角が図とともに表示されます。
  3. 手持ちのベルトでの軸間距離を求めるには、「ベルト長さから軸間距離を求める」にベルトの長さを入力します。
  4. プーリーの大きさを決めるには「目標の回転数に必要なプーリーサイズ」を、複数の組には「多段駆動」を使います。

計算方法と補足

よくある質問

プーリーの回転数の計算方法は?
駆動側の回転数に、駆動側の直径 ÷ 被動側の直径を掛けます。1,450 rpmの100 mmプーリーで250 mmプーリーを回すと、1,450 × 100 ÷ 250 = 580 rpmです。
ベルトの長さの計算方法は?
平行掛けの簡単な式は、2C + π(D + d) ÷ 2 + (D − d)² ÷ 4Cです。100 mmと250 mmのプーリーで軸間距離500 mmなら、長さは約1,561 mmです。
目標の回転数にするにはどのサイズのプーリーが必要ですか?
必要な被動側の直径 = 駆動側の直径 × 駆動側の回転数 ÷ 目標の回転数です。1,450 rpmの120 mmプーリーから700 rpmにするには、約248.6 mmが必要です。
平行掛けと十字掛けの違いは?
平行掛けでは両方のプーリーが同じ向きに回ります。十字掛けではベルトをX字にねじって掛け、プーリーは逆向きに回ります。軸間距離が同じなら、十字掛けのほうがベルトは長く、各プーリーへの巻き付けも大きくなります。