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555タイマー計算

非安定・単安定の555タイマー回路の周波数、デューティ比、パルス幅を計算します

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RとCから、555の非安定マルチバイブレーター(発振)の周波数とデューティ比、単安定(ワンショット)のパルス幅を求め、目標値に合う標準部品を提案します。

使い方

  1. 「非安定(発振)」でR1(RA)、R2(RB)、Cを入力します。4k7 や 10n のような接頭語も使えます。
  2. 回路図と波形の下に、周波数、Hの時間、Lの時間、デューティ比が表示されます。
  3. デューティ比を50 %以下にするには、「R2にダイオードを並列」を選びます。
  4. 「周波数から部品を選ぶ」で目標値を入力し、行の「使う」を押します。
  5. 「単安定(ワンショット)」でRとCを入力するか、パルス幅から部品を探します。

計算方法と補足

よくある質問

R1 = 1 kΩ、R2 = 10 kΩ、C = 10 nFの周波数は?
約6.87 kHzで、デューティ比は52.4 %です。Hの時間は76.2 µs、Lの時間は69.3 µsです。
標準的な555の非安定回路でデューティ比50 %にできないのはなぜ?
コンデンサーはR1とR2を通って充電されますが、放電はR2だけを通るため、Hの時間が必ず長くなります。R2にダイオードを並列に入れるか、出力を反転させてください。
555で1秒のパルスを作るには?
1.1 × R × C = 1 sになるようにします。たとえば91 kΩと10 µFです。
555の5番ピンの役割は?
5番ピン(CTRL)は内部の3分の2の基準電圧につながっています。使わない場合は、ふつうコンデンサーでグラウンドにデカップリングします。データシートの例では0.01 µFを使っています。