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軸強度計算機

曲げとねじりを同時に受ける軸の組合せ応力(von Mises・最大せん断)、必要軸径、ねじれ角、降伏に対する安全率を求め、キー溝の応力集中係数も選べます

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曲げとねじりを同時に受ける軸の組合せ応力を von Mises と最大せん断応力説で求め、降伏に対する安全率、目標安全率に必要な軸径、ねじれ角を計算します。

使い方

  1. 「軸径 d」を入力します。中空軸の場合は「中空軸」にチェックを入れ、「内径 di」を入力します。
  2. 「曲げモーメント M」と「トルク T」を N·m で入力するか、「動力と回転数から」を選んで「伝達動力 P」と「回転数 n」を入力します。
  3. 「降伏強さ Sy」「横弾性係数 G」「目標安全率」を入力します。
  4. 「応力集中」でキー溝や段付きを選びます。応力、安全率、必要軸径、ねじれ角がすぐに表示されます。

計算方法と補足

よくある質問

軸径はどのように計算しますか?
M = 200 N·m、T = 300 N·m、Sy = 345 MPa、安全率 2 のとき、最大せん断応力説で d ≈ 27.7 mm になります。キー溝があればさらに大きい軸径が必要です。
動力と回転数からトルクを求めるには?
T[N·m] = 9549.3 × P[kW] ÷ n[rpm] です。5.5 kW、1450 rpm なら約 36.2 N·m です。
von Mises と最大せん断応力説のどちらを使うべきですか?
どちらも延性材料に適用でき、最大せん断応力説の方が約 15 % 保守的です。このツールは必要軸径の大きい方を採用します。
回転軸の疲労は考慮されますか?
いいえ。回転軸は 1 回転ごとに曲げが反転するため、耐久限度と修正係数を用いた疲労設計を別途行う必要があります。