数値データ生成
乱数や、指定した平均とσのデータ、目標のCpkになるデータを生成します
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範囲内の乱数、指定した平均とシグマの正規分布データ、目標のCpkになるデータを生成します。工程能力の授業用のサンプルデータや、フォームやソフトウェアのテスト用データを作るのに使えます。
使い方
- 「方法」で「乱数」「平均とシグマ」「目標Cpk」のいずれかを選びます。
- 「データの形」で、「個々の値」なら「個数」を、「群(n × k)」なら群の大きさと群の数を設定します。
- 範囲、平均とシグマ、または規格限界と「目標Cpk」を入力すると、値、統計量、ヒストグラムがすぐに表示されます。
- 「値をコピー(Excelに貼り付け可)」か「CSVとして保存」、または「工程能力計算に送る」などのボタンを使います。
計算方法と補足
- 一度に最大10,000個の値を生成できます。群の大きさは2〜25、小数点以下の桁数は0〜6です。
- 「目標に完全一致させる」は、標本の平均、シグマ、Cpkが目標と等しくなるように値を調整します。丸めのために不可能な場合は最も近い値を使い、その旨を表示します。
- 群内シグマは、群の場合は R̄/d2、個々の値の場合は MR̄/1.128 で推定します。
- これらの数値は生成したもので、測定したものではありません。検査成績書など実際の品質記録に使うことは、データの改ざんにあたります。
よくある質問
- Cpk 1.33のデータを生成するには?
- 「目標Cpk」を選び、LSLに9.5、USLに10.5、目標に1.33を入力します。偏りがない場合、平均10、シグマ 1 ÷ (6 × 1.33) ≈ 0.1253 が使われます。
- CpkとPpkの違いは?
- Cpkは群内変動から推定したシグマを、Ppkは全データの標準偏差を使います。表には両方が表示され、「一致させるシグマ」でどちらを目標に合わせるかを設定します。
- 同じ乱数をもう一度出せますか?
- はい。同じ「シード」と同じ設定なら、同じ結果になります。別のデータにするには「新しいシードで再生成」を押します。
- 重複のない乱数を出せますか?
- 「乱数」で「整数」のまま「重複なし」をオンにします。たとえば1〜45から6つの数を選ぶ場合などです。範囲に含まれる数より多くを指定すると、メッセージが表示されます。