不良率・PPM・シグマレベル換算
不良率・PPM・DPMO・歩留まり・シグマレベル・Cpkを相互に換算します
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不良率、PPM、DPMO、歩留まり、シグマレベル、Z値、Cpkなど、わかっている値を1つ入力すると、他のすべての指標に換算します。品質目標を別の指標で表したいときや、シックスシグマのレベルを確認したいときに使えます。
使い方
- 「入力する値」で手元の値の種類を選び、数値を入力します。他の指標がすぐに表示されます。
- 個数から計算する場合は、「欠陥数・個数・機会数からDPMO」を選び、「欠陥数」、「検査個数」、「1個あたりの機会数」を入力します。
- 「シグマレベル換算表」では、現在の結果の行が強調表示されます。
- 複数の工程がある場合は、「各工程の歩留まり(%)」に1行に1つずつ歩留まりを入力すると、「累積直行率」が求まります。
計算方法と補足
- Z = Φ⁻¹(1 − 不良確率)、シグマレベル = Z + 1.5です。1.5は、工程平均が長期的に1.5σずれるという慣例によるものです。
- Cpk ≈ Z ÷ 3は、すべての不良が近い側の規格限界から出ると仮定しています。両側から不良が出る場合、実際のCpkはこれより高くなります。
- 不良がゼロの場合、Zとシグマレベルは無限大になり、計算できません。
よくある質問
- シックスシグマは何PPM?
- 1.5σシフトの慣例では3.4 DPMOです。シフトなしでは、6σを超える片側の裾は約0.001 PPMです。表には両方の値が示されます。
- PPMをシグマレベルに換算するには?
- PPMを確率に直し、それに対応する標準正規分布のZ値を求めて1.5を足します。たとえば233 PPMなら、Zは約3.5、シグマレベルは5.0です。
- PPMとDPMOの違いは?
- PPMは100万個あたりの不良品の数を数えます。DPMOは100万回の欠陥機会あたりの欠陥の数を数えます。欠陥25件、500個、1個あたりの機会数10なら、DPMOは5,000です。
- Cpk 1.33は不良率でいうとどれくらい?
- Z = 3 × 1.33 = 3.99で、片側の規格限界を超えるのは約33 PPMです。規格限界が両側にあり、中心にある工程なら、その2倍の約66 PPMです。