四捨五入・端数処理計算
小数第n位、十の位・百の位や任意の倍数、有効数字で四捨五入・切り上げ・切り捨てします
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数を選んだ位で四捨五入・切り上げ・切り捨てしたり、有効数字に丸めたりします。たとえば小数第2位まで、千の位、0.5単位に丸められます。
使い方
- 「数」に値を入力します。負の数や6.02e23のような指数表記も使えます。
- 「丸める位」で、小数の桁数、十・百・千の位、「…の倍数に丸める」、「有効数字」のいずれかを選びます。
- 四捨五入、切り上げ、切り捨て、偶数丸め(銀行型丸め)などの「丸め方」を選びます。結果は数直線と対応するExcelの数式とともに表示されます。
- 「すべての丸め方の比較」ではすべての丸め方を並べて表示し、「まとめて丸める」では貼り付けた数の列をまとめて丸めます。
計算方法と補足
- 小数第2位までに丸めるときは、小数点以下2桁を残して第3位を見ます。5以上なら切り上げ、4以下なら切り捨てます。
- 入力した数字は正確な10進数として扱うため、1.005を小数第2位までに丸めると1.01になります。数を2進数で保存する多くのプログラムでは1.00になります。
- ちょうど半分の数は丸め方によって結果が変わります。−2.5を整数に丸めると、四捨五入(0から遠い方へ)では−3、0.5を大きい方へ丸める方法では−2、偶数丸めでは−2になります。
よくある質問
- 小数第2位までに四捨五入するには?
- 小数第3位を見て、5以上なら切り上げます。3.14159は3.14、2.675は2.68になります。
- 四捨五入・切り上げ・切り捨ての違いは?
- 四捨五入は近いほうの値に、切り上げは常に大きいほうに、切り捨ては常に小さいほうに丸めます。4.2を整数にすると、四捨五入で4、切り上げで5、切り捨てで4です。
- 銀行型丸め(偶数丸め)とは?
- ちょうど半分の数を、最後の桁が偶数になるほうに丸める方法です。2.5は2に、3.5は4になります。多くの値を足し合わせたときに、全体の誤差を小さく抑えられます。
- 有効数字の数え方は?
- 0でない最初の数字から数え始めます。0.0045は2桁、1002は4桁、2.50は3桁です。1500のような整数の末尾のゼロは、有効数字かどうかがはっきりしません。